蒼い鳥の歌

夢キャスと橘蒼星さんと夢女子CP中心の二次妄想置場です。苦手な方はUターン!

ひめのさいごの元ネタツイートまとめ

今日はそせねこのひめが老衰で逝こうというときに、蒼星くんはどんな風に話し掛けるかなとか、逝ったあとどんな風に泣くだろうとか考えてて、道端で歩いてるときに。

で、感情入りすぎて涙目になってしまったからコンビニに寄れなかった。
甘いコーヒー買いたかった。

 

そせくんが声かけて、ひめがゴロゴロゆって、そせくんはそれを喜んで、少し目をつむる。するとスッと眠ってしまい、気がつくと30分くらい寝てしまってて。
で、何か気配があって、ひめを思い出して慌てて目をやったら、もう逝ってるんだ。
蒼星くんは息を飲んで、言葉がでなくて、目元は赤くなる。

 

ひめの亡骸をしばらく撫でて、抱っこして、キスして、泣くんだ。
おらの実体験だが…はぁ。
泣くんだ、笑いながら、よく頑張ったねぇ、もう苦しくないし、お腹すかないよ!って泣くんだ。自由になってお散歩行き放題だよ!って笑って、泣いて、しばらく抱っこして部屋をウロウロ歩くの。
実体験だが

 

やばいな。愛だ。

 

 

ひめのさいごの、すこしまえ

君に最初に出会ったのはヒナタだったかな。

毎日ご機嫌そうにヒナタに撫でられていた君のお母さん、今もよく覚えてるよ……君と同じ、少し甘いグレーの色をした、綺麗な毛並みの猫だったな。

 

彼女がいつのまにか大きなおなかを抱えて姿をあらわすようになってからはヒナタ、大騒ぎだったな……君はお母さんのお腹のなかでも、ヒナタに愛されていたんだよ。

なのにまさか、俺の家で暮らすことになるなんて、あの頃は思いもしなかった。誰も想像してなかっただろうね。

 

そのあと君が産まれてからしばらくのことは誰も知らないけれど、そのときもヒナタすごく心配していたよ。だから君たちがチョロチョロと姿を現したとき、どれだけヒナタが喜んだか、君、覚えてる?

 

それから、あんなことがあって、君はカンパニーでしばらく暮らすことにして……伊織は君を観察するのに夢中になっていたね、殺陣を指南してほしいのに言いづらかったなぁ。

響也はあんなだけど、君は逃げたり怒りこそすれ、傷つけたり、本当に嫌がったりはしなかったね。

カイトとはよく遊んでいたよね……カイトのやつ、みんなの前では嫌そうなフリしてたけど……ふふっ、君がそばに行くとやっぱり嬉しそうだったよ。

そういえば、昴の猫じゃらしテクニックはとうとう習得できずじまいだったな。でももう君はあんな風にに激しく動き回ることなんてないもんね。

 

仁さんとは……どうだった?

いつもお互い、遠くから背中を眺めあっていたけど、

どうおもっていたの?

ああ、君がはなせたらなぁ……ん、今更って思う?

考えないようにはしていたんだけどね。

本当は君に聞きたいことがいっぱいあったんだよ。

 

俺のこと、本当はどうおもっていた?とかね。

 

 

 - 開け放つ窓から涼しい風が吹き込んでくる。

 - カーテンが大きく揺れる。

 - 蒼星もひめも、心地よさに目を閉じる。

 

  

ねぇひめ……少しだけワガママを言ってもいい?

 

 

 - ひめは少しだけしっぽを動かし返事をした。

 

  

俺ね、次に生まれ変わるなら鳥になりたいんだ。

青くて小さな鳥。

そして人に生まれた君と同じ時を生きて、君に見つけられたい。君に大事にされたい。

そして、君より先に逝くんだ。

 

……ひどいと思う?

だけどさ、今の俺と同じ気持ちを知って欲しいんだ。

同じ気持ちを共有したい。ふふ、ワガママだろ?

 

そしたら次はふたりしてまた同じときにさ、人間になって生まれよう?

そして出会おう。俺と君で恋をしてさ……あ、手を繋いで下校とかしてみたいな。

一緒に演劇部にもはいっちゃおうか。

ひめはどんな声で話すのかな。

どんなふうに歌うのかな。

 

ふふふ。でさ、大人になったら今度こそ本当の結婚をしよう。そしてまた家族になって……いや、家庭を築こう。こどもも、ひとりは欲しいな。

そしてその子をふたりで一緒に大事に育てるんだ。どんな気持ちになるだろうね。ちょっと想像できないけれど、きっと素敵なことが、たくさん起きるに違いないね。

 

ひめ……ごろごろ言ってくれるの?

嬉しい?

……そっか、嬉しいんだ……よかった。

 

 

ひめ……ありがとう。

 

 

 

 

 

 

蒼ななキスの日

 

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蒼星くんとななかの間には

お互い世間に多少顔の知れている役者ですので、

お外などでキスはダメという約束があります。

 

ななかはとくにお外では恥ずかしいのでしたくありません。

蒼星くんはときどき隙をみては約束をやぶるみたいです。

そういうのが描きたかっただけです。

そせねこ、さいしょのこと

ある日、人の形をした魂と、まだなんの形にもなっていない精気の塊が出会いました。

2つはなんだかとても気が合って、ずっと一緒にすごしていました。

楽しくなって歌をうたい、飛んだり跳ねたり、走ったり、

お花の気を見つけては ずっと一緒に眺めていました。

 

そんなある時、人の形をした魂に神様から手紙が届きます。

蒼い星に人として、産まれておいでと書いてありました。

2つはずっと一緒にすごし、離れる時が来ることなんて

一度も考えたことがありません。

精気の塊は驚いて、悲しい思いでいっぱいになり、

人の形をした魂は淋しいけれど、それじゃあね、と、

蒼い星につながる泉に入っていってしまいます。

 

ちゃぽん。

 

精気の塊は水面を見つめ、人となった魂を見守ります。

人となって生まれた魂は蒼星と名付けられ、聡明な男の子に育ってゆきます。

蒼星が大きくなるにつれ、精気の塊は寂しくなります。

また一緒に遊びたい。そばにいたいと思いはじめます。

 

精気の塊はまだ未熟。

まだまだ人にはなれません。

神様からの許しもない。

だから勝手に泉に飛び込みます。

するとはじめは白い椿になりました。

蒼星が住んでるお家まわり、軒先に咲いて待ちました。

蒼星は「綺麗なお花が咲いてるなぁ!」と、とてもとても褒めました。

椿の花は嬉しくて、えっへんとした気持ちでキラキラします。

すると蒼星のお母さんがやってきて、そんなに気に入ったんならと、

咲かせたお花をチョキン!と切ります。

 

「なんてことするん!」蒼星はとてもびっくりします。

「なんで切ってしもうたん?」なぜだかわからないけど、とても悲しくなったのです。

お母さんはこう言います「生けたらそばに置いとけるやろ」と。

だけど精気の塊は切られた瞬間元の世界へ元帰り。

蒼星はわけがわからないまま、お花のそばでこっそり泣いたのでした。

 

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菜々花の外見が定まらなくてウダウダ

菜々花の外見が定まらなくて

ごねごね決まってることを再確認していたツイートまとめです。

 

 

 

 

菜々花は普通寄りのちょっとだけ目尻が上がってる感じの顔にしたくて、あとは美人ってほどじゃないけど、まぁ綺麗なほうよね?くらいの顔を想定している。派手ではないのがいい。あんまり記憶に残らない顔というか。

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そのほうが、何にでもなれる気がするから、そこが菜々花の役者としての強味…みたいな。身体は小さい。挫折の一番の原因だからここは変わらない。男役を希望していたからショートヘアなのもそのまま。

 

性格設定はまだちと微妙なところもあるけど、基本的には「自分のことを語ることがない」「自分の言葉がない」「セリフや決まった言葉、定型文になった挨拶なら流暢に話せる」という感じ。 自分の言葉を発するのには時間がかかる。一度飲み込んで、考えて、気持ちそのままをいう。

 

言葉と感情を飾れないと言えばいいか。基本的には素直に感情はでる。喜怒哀楽すべて緩やかだが出る。 自立している意思もある。 最初は蒼星くんとそういう関係にはならないぞ、というところは重要で、ファンとしての立ち位置を崩したくないらしい。 菜々花が役者の仕事もしたいというのもあるけど。

 

それから菜々花は自分の所属する劇団では稼ぎ頭なので、舞台をまたするための資金と劇団が抱えているスタッフやら役者の賃金も支えるつもりで表の映像世界にも足を踏み入れる…という感じ。劇団の大半は子供がいる女性で、昔は影絵劇と人形劇のサークルのような場所だったという設定がある。

 

で、色々しつつの時に、朝日奈真氏に「コドモ(お茶の間)に演劇に興味を持ってもらえるような番組を作りたい」といったような話がもちかけられ、そこから菜々花が映像の世界と繋がり始める。

 

菜々花の母親は某歌劇団の娘役トップ3年やってた。その母親が響也のお母さんのハトコくらいの親戚。菜々花の父親は朝日奈真氏と若い頃同じ劇で何度か共演。でもモブ。今は祖父(菜々花の曽祖父)の持っていたダンスホールを改装した喫茶店のマスターしてる。

 

菜々花の家もそこと繋がってるから基本的に家はボロい。寒い。虫が出る。 仁にいは菜々花の父親と懇意。 真氏繋がり。 菜々花は関西へいる時期があるので蒼星くんとは入れ違いで大人になるまで出会いはない。 夢カンの公演は観てる。 細かいなあもぉ

 

菜々花は大物ミュージシャンのMVで世間に顔が知れはじめる。 「あ、あのお歌の番組コだ」くらいの。 その頃には真氏は他界してまどかも夢カンにいる。 蒼星くんといい感じになりつつある時は関西に連続ドラマの脇役だけど準レギュラーの仕事が決まり、また会えません。ジオーディションの頃。

 

あ、で、だから、蒼星くんの夢カンデビューの公演からそこまでの間に菜々花はずーーーーーーっとファンレを送り続けている(最重要事項) そのファンレが菜々花からのだと蒼星くんが知るのは真氏が他界して数ヶ月後。なんとなく、あの手紙のヒトは菜々花なのかな?くらいの認識はもっと前からある。

 

聞けないまま数年経つという亀の歩みの二人の恋路を妄想しつづけている…

 

蒼まどが結構人工物見にいってるんだけど、菜々花と蒼星くんとはお花畑とか山とかにハイキングする系のデートが多い。水族館とか。 それから菜々花は蒼星くんを「橘さん」と呼び、蒼星くんは「菜々花さん」と呼ぶ。歳は3歳差…くらい。

 

菜々花はレッスン漬けで観光とかを全然しない人だったから、蒼星くんは「いろんな景色を見せたい」と考えている。おデートとかの場所決めはそういうようなことで決まる。

 

あと、菜々花が照れ倒してしまい、蒼星くんに対してなかなか笑顔見せない時期が長かったため、菜々花が笑顔になるように…と蒼星くんは考えている。のと、あとは菜々花の言葉をどうやって引き出せるかについて考えている。

 

菜々花は蒼星くんの例の超ロングトークにじっと静かに耳を傾けていることが多い。なので蒼星くんは会った後、また菜々花さんのこと何も聞けなかった!!…と、軽く落ち込むことが何回もある。 響也も一緒だとますます二人しか会話してないとかザラ…みたいなことになる。 そこに菜々花は不満はない。

 

蒼菜々の会話で、蒼星くんがいろいろと話しつつ菜々花に「どう思う?」とか話しを振った時「ん〜…」と、考え込む時間、蒼星くんも菜々花と一緒に(釣られて)少し首を傾げつつ、じっと次の言葉が来るのを耳を澄ませて待っている…という、二人の無言の時間を想像するとすごく和むので、それがすきだ。

ツイッターで吐いた妄想をまとめただけのモノ

ジェネシスの初公演ってたぶん、夢カンに限らず、著名人とかも呼ばれてそうだから菜々花も呼ばれて行っておいで、蒼星くんに会えるぞ☺️

 

菜々花を映像作品にも出る役者にして良かった点が、ジェネシスで活きたけど、この場合とても神妙な空気だからお互い明るい気持ちだけではいれないんだろーなぁ…気づかう笑顔であいさつしてまたね。だな。

 

蒼菜々の両片思い期間ながいなぁ…
稀に奇遇に会う以外、約束なんかしないし。まどちゃん来て、まどちゃんとキョヤが良い感じになるとこまで行かないと蒼星くんの踏ん切りがつかないんだよ。響也のプライベート周りのことが、まどちゃんに移るから余裕が出来ちゃうんだ。

 

キョヤとまどちゃんが仲良くしてるの見て、あ、いいものだなぁ…って思ったりもするんだ。少し人恋しくなるんだ。そこから蒼星くんの恋愛適齢期がくる。菜々花はトンデモナイ!と、なるけど、蒼星くんの誘いを断ることも出来ないんだよ。尊敬と、憧れと、蒼星くんの魅力にかなわないのさ。

 

でも何より、菜々花に毎回お花を贈る蒼星くん。蒼星くんが選んだお花、リボン…それが嬉しくて、菜々花の女の子の心がふにゃふにゃになってしまう。
ある意味、菜々花にとっての敗北である。お仕事に生きるものだと思っていたし、蒼星くんは『向こう側の人』と頑なに自分に言い聞かせてきたから。

 

朝日奈のおじさんや響也に頼ればいつでも会えたのに、それをしないことが菜々花にとってのファンとしての意地でもあったのに、向こう側から心の扉をノックしてきたのだから、そりゃトキメく。こーるへゔんやで。

 

だけど同時に怖くもある。
この時間はいつまで続くのかな。
いつか醒めちゃう夢だと思うの。
貴方の夢が醒めたら、わたしはどこに行けばいい?わからない。
だから、この気持ちにまだ蓋をしていよう。開いてしまってはいけない。
その手をとってはいけない。
(ペルミスリスペクト部分)

 

だけど、そんな意地は長く続けるのツライ。だから、時々蒼星くんの前でつい涙がこぼれてしまうこともある。
どうしたのか聞かれても「ううん、なんでもないです、ただ、嬉しくて。どうもありがとうございます。」って、ホントのこと言わない。

 

貴方の「じゃあ…またね」って言葉が嬉しくて、こわい。

そう思う菜々花。

「じゃあ、またね」と言うと、不安げに揺れる君の瞳の理由が知りたい。

そう思う蒼星くん。

 

オレのことをファンだと言う菜々花さん。話しを聞いていて、オレのことそんなに見ていてくれてるのかと感動する時もある。よく理解してくれていると感じることすらある。
オレも君のファンだけれど、オレは君のこと、あまりよくわかっていない気がする。
本当の心を見せていないことに気づいてる。

 

もっと強く迫れたらと思う。
だけど怖がられたくない。
菜々花さんはいつも、オレに遠慮がちだ。
遠慮してないフリもしてるって気がついているんだけど…どうすれば君の心の扉は開くのかな。

 

勇気を出して、君に触れてみた。
君の背に、そっと手のひらを当ててみただけ。

君の呼吸が一瞬止まったのをみた。
君は戸惑いながら、でも微笑んでオレに顔を向けてくれた。
とても照れていたよね、お互い。
ドキドキしたよ。

情けないね、大の男がさ。

 

最高に幸せだった、君の背をそっと押しながら歩く道は長く感じるような、あっと言う間のような。
心がふわふわとしたまま、いつも行く花が綺麗に咲いている公園についた。
その時、事態は急転直下。

菜々花さんが泣いている。

オレは失敗したと思った。

 

調子に乗りすぎた?
怖がらせた?
そんなにイヤだった?

青ざめる。

君はポロポロ涙をこぼすばかりで、うつむいてしまって顔が見えない。
絶望感で脳が痺れてる気がする。

菜々花さん、菜々花さん。
何か言って欲しい、どうしたんだろう。

 

そう、思ったし、そう言った。
だけどキミは首を横に振るばかり。

(終わってしまうのか)

(イヤだ、そんなこと…)

そんなことをグルグルと考えることができなくなていた。色んな感覚が狂ってゆく。
どれくらいの時間が経ってるのかももうわからないし、考えに登らない。

 

そんなふうに、蒼星くんは混乱した。

そんな混乱さなかの蒼星くんの胸のに、菜々花は突然飛び込んだ。そしてそのまま静かに泣き続けた。
いつのまにか腕を蒼星くんの背にまわし、抱きついていた。
蒼星くんが自分の胸で泣く菜々花をそっと抱き寄せるまで、菜々花は自分の行動に気がつかなかった。

 

あ、橘蒼星くんは好きとか言うまえに謝るなぁと思ったんだ。
それだ。